沿革
年月 | 三友電子工業 | 鈴木製作所 | JX金属プレシジョンテクノロジー |
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1948年4月 | 鈴木武雄が東京都世田谷区にて創業 | ||
1953年6月 | 株式会社へ改組し「株式会社鈴木製作所」へ | ||
1957年6月 | 小林友吉により事業開始 研磨及び銅、ニッケルめっき生産開始 |
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1959年5月 | 銀めっき生産開始 | ||
1961年7月 | 有限会社に組織変更、資本金100万円 | ||
1964年3月 | 金めっき生産開始 | ||
1978年4月 | 那須工場竣工 | ||
1978年11月 | 高速自動プレス加工始動(連続圧着端子) | ||
1982年4月 | 館林工場フープ連続めっき生産開始 | ||
1988年1月 | 本社を那須工場に移転 | ||
1990年1月 | 本社移転、目黒区下目黒2-16-23 | 一詮精密工業(台湾)に3.5Inchフロッピーディスク Center Core製造技術の技術供与実施 | |
1991年2月 | 江刺工場操業開始 | ||
1993年5月 | 館林工場パラジウム専用設備設置 | ||
1995年11月 | 江刺工場パラジウムめっき生産開始 | ||
1997年5月 | 江刺工場ISO 9002品質マネジメントシステム JQAより認証取得 |
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1998年4月 | 0.25mm狭ピッチプレス加工を国際見本市にて実演(数カ国) | ||
1998年8月 | 江刺工場ISO14001環境マネジメントシステム JQAより認証取得 館林工場ISO14001環境マネジメントシステム JQAより認証取得 |
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2001年6月 | 江刺工場ISO 9001品質マネジメントシステムに移行JQAより認証取得 | ||
2002年2月 | 館林工場ISO 9002品質マネジメントシステム JQAより認証取得 |
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2002年4月 | 4000spm&微細プレス加工をプレス機メーカーの内覧会にて実演 | ||
2003年7月 | 成形品生産を開始 | ||
2004年3月 | ISO9001、JIS Q 9001 認証取得 | ||
2005年11月 | 館林工場ISO/TS16949品質マネジメントシステム JQAより認証取得 |
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2006年10月 | 埼玉工場(現 那須第2工場)竣工 | ||
2008年6月 | 経済産業省より「明日の日本を支える 元気なモノ作り中小企業300社」を受賞 | ||
2009年6月 | とちぎ光産業振興協議会幹事企業として選出 | ||
2009年7月 | 21年度栃木県フロンティア企業認証 | ||
2010年4月 | 日鉱金属株式会社が当社全株式を取得し、日鉱金属グループの一員となる | ||
2010年7月 | 日鉱金属株式会社がJX日鉱日石金属株式会社(「JXグループ」中核事業会社)となり、JXグループの一員となる | ||
2010年12月 | ISO14001 認証取得 | ||
2011年3月 | JX日鉱日石金属(株)傘下入り(100%資本) | ||
2011年4月 | JX金属プレシジョンテクノロジー株式会社設立 | ||
2011年6月 | 23年度栃木県フロンティア企業認証 | ||
2011年11月 | 江刺工場OHSAS18001認証取得 (2019年11月ISO45001移行済) |
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2012年4月 | 本社移転、東京都台東区上野1-10-12 商工中金・第一生命上野ビル4階 |
年月 | JX金属プレシジョンテクノロジー |
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2013年1月 | 三友電子工業(株)が(株)鈴木製作所、JX金属プレシジョンテクノロジー(株)を吸収合併し、社名をJX金属プレシジョンテクノロジー株式会社に変更 |
2013年4月 | 掛川工場操業開始 |
2015年3月 | 掛川工場 ISO/TS16949 認証取得 |
2017年12月 | 掛川工場 IATF16949 認証取得 |
2018年1月 | 館林工場 IATF16949 認証取得 |
2021年2月 | 江刺工場 IATF16949 認証取得 |
2021年4月 | 館林工場から館林事業所へ名称変更 |
2022年2月 | 那須工場 IATF16949 認証取得 |
2023年3月 | 館林事業所廃止 |
2024年1月 | マーキュリアインベストメント社が運営するファンドが資本参画 |